自分は髪の毛が薄くなったことに気付いているけど、他人はまだ気付いてない。
予防・早期治療すれば、確実に治療できて料金も安く済む!
さあ、AGAクリニックへ行こう!
そう思ったので、いくつかAGAクリニックの無料カウンセリングへ行ってきました。
感想は面倒くさかったです。
自分の薄毛は「他人はまだ気付いてない」状態だから、医師やカウンセラーに薄毛と信じてもらえないことが面倒でした。
どうやって自分が薄毛と照明したのかを解説したいと思います。
結論
マイクロスコープで診察してくれるAGAクリニックへ行く
おすすめのクリニック
- AGAスキンクリニック
- ゴリラクリニック
オススメ理由はカウンセリングが無料でマイクロスコープがあるからです。
何でマイクロスコープ?
そもそもマイクロスコープって何?
パソコンで拡大画像を見ることができる顕微鏡のようなものです。
マイクロスコープを使って、毛が薄くなった部分の拡大画像を見ることができます。
マイクロスコープでどうするのか?
拡大画像を見て、軟毛を探し、写真を撮ります。
軟毛とはAGAになると増える細い毛のことです。
軟毛があれば自分がAGAであることを証明できます。
軟毛が写っている写真を撮って、医師やカウンセラーに見せれば、自分がAGAであることを証明できます。
実際にカウンセリングへ行った時、ぱっと見では薄毛に見えないですし、前髪を上げてもAGAと信じてもらえませんでした。
マイクロスコープに写った軟毛を見せたら理解してくれた医師もいれば、
写真を見せなくても口頭で説明して理解してくれた医師もいました。
軟毛写真がないとどうなる?
軟毛の写真がない状態でマイクロスコープのないクリニックへ行くと
「薄毛はあなたの思い込みです。」
と医師に言われてるでしょう。
カウンセリングは時間の無駄になってしまいます。
どうやって写真を撮ったのか?
自分の場合、AGAスキンクリニックでカウンセラーでスマホで撮影しました。
「ヘアビームを実際に見たい」とお願いし、カウンセラーが取りに行って席を外している間にスマホで撮影しました。
本命のクリニックは薬代が安いところ
残念ながらマイクロスコープがない
薬代が安いクリニックは設備や機器がしょぼい代わりに、医師の診察がするどい場合があります。
軟毛写真がないと、医師は自分がAGAだと認識してくれず、薬を処方してくれません。
自分が薄毛と証明する
まずは口頭で「マイクロスコープで頭皮を確認したら軟毛があった」と伝えます。
医師が納得してくれたら、話が薬の説明に写ります。
納得しなかったら、写真を見せます。
自分の経験では写真を見せて納得しなかった医師はいませんでした。
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