フィナロイドとフィンペシアはどっちが効果ある?価格と製造国を比較

フィナロイドvsフィンペシア

フィナロイドとフィンペシアはどっちも同じでしょ?

と最初は思ってました。

調べてみたら決定的な違いがあったので、書いて行きます。

 

結論はフィナロイドがいいです。

理由はインドの製薬業界の品質に問題があるためです。

 

フィナロイドとフィンペシアの比較

本ページではフィナロイドとフィンペシアの比較をします。

比較の観点以下の通りです。

  • 価格
  • 製造国

 

フィナロイドはフィリピンの企業が製造

フィナロイド

フィナロイドは

プロペシアのジェネリック医薬品です。

フィリピンの

ロイドラボラトリーズ社が

製造しています。

 

商品名

フィナロイド
(Finalloyd)

効果 5α-還元酵素II型阻害、
男性における男性型脱毛症の進行遅延
成分 フィナステリド 1mg
内容量 1箱100錠(約3カ月分)
価格 2,756円
(2019/9/14確認)
メーカー LLOYD LABORATORIES INC
(ロイドラボラトリーズ)
製造国 フィリピン

 

フィンペシアはインドの企業が製造

フィンペシアは

プロペシアのジェネリック医薬品です。

インドの

シプラ社が

製造しています。

 

商品名

フィンペシア
(finpecia)

効果 5α-還元酵素II型阻害、
男性における男性型脱毛症の進行遅延
成分 フィナステリド 1mg
内容量 1箱100錠(約3カ月分)
価格 2,899円
(2019/9/14確認)
メーカー Cipla
(シプラ)
製造国 インド

 

価格を比較

フィナロイドの方が

価格は安いです。

(2019年9月時点)

 

商品名

フィナロイド
(Finalloyd)

フィンペシア
(finpecia)

効果 5α-還元酵素II型阻害、
男性における
男性型脱毛症の
進行遅延
5α-還元酵素II型阻害、
男性における
男性型脱毛症の
進行遅延
成分 フィナステリド 1mg フィナステリド 1mg
内容量 1箱100錠(約3カ月分) 1箱100錠(約3カ月分)
価格  2,756円
(2019/9/14確認)
2,899円
(2019/9/14確認)
メーカー LLOYD LABORATORIES INC
(ロイドラボラトリーズ)
Cipla
(シプラ)
製造国 フィリピン インド

 

メーカーと製造国も違います。

こっちの違いも見ていきます。

 

製造国を比較

Ciplaの方が歴史が古く、大規模です。

 

名称 LLOYD LABORATORIES INC Cipla
業種 医薬品 医薬品
設立 1989年 1935年
所在地

#124-126B Scout Dr. Lazcano, Corner Tomas Morato
Brgy. Sacred Heart, Quezon City, Metro Manila
Philippines

Cipla House, Peninsula Business Park, Ganpatrao Kadam Marg, Lower Parel, Mumbai-400013
India

代表者

Lloyd D. Balajadia, MD

Y. K. Hamied, Chairman
Umang Vohra (CEO)

資本金

160 万ドル

20億ドル

従業員

約 900 名

約 24,000名

公式HP http://lloydlab.com/ http://www.cipla.com/en/
主な
商品

フィナロイド(フィナステリド)
ミノキシジルタブレット(ミノキシジル内服薬)
デュタボルブ(DHT阻害薬)

フィンペシア(フィナステリド)

 

ロイドラボラトリーズの特徴

2008年にISO9001を取得し、

cGMPの基準を満たす工場を持ち、

フィリピン国内で

高品質な医薬品を製造しています。

2018年1月15日に日医工株式会社と

業務提携しています。

 

シプラ社の特徴

AGA治療薬やED治療薬、

HIV陽性患者向けの治療薬の

製造でも知られている

ジェネリック医薬品の大規模メーカーです。

世界10ヶ国にある工場施設は

FDA-GMP(食品医薬品局)に認可されており、

安全面に高い信頼性を得ています。

 

違いはインド製薬業界の品質の問題

価格はロイド社が安い

企業の規模はシプラ社が大きいです。

品質はどうでしょうか?

 

シプラ社という一企業ではなく、

インドの製薬業界の

品質についての

ニュースが

多く出てきました。

 

ドクター・レディーズ社の例

ドクター・レディーズ・ラボ、純利益80%減: 日本経済新聞
■ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ(インドの製薬大手) 2016年4~6月期の純利益は前年同期比80%減の13億ルピー(約20億円)だった。米国での販売低迷と医薬品値下がりが響いた。売上高は14%減の323億ルピーだった。

ドクター・レディーズ社の工場に対し、

データ管理、実験方法、

標準的な作業手順のあり方に問題ありと

米国FDAから警告を受けたニュース。

 

ランバクシー・ラボラトリーズ社の例

第一三共、失策続きの6年 印子会社を実質売却: 日本経済新聞
第一三共が子会社でインド後発医薬品大手のランバクシー・ラボラトリーズの実質売却を決めた。伸びる後発薬展開の切り札として5千億円で買収してから6年。肝心の「虎の子」は品質問題の影響で本格的な親孝行を果たせないまま、インドの後発薬大手に吸収される。

ランバクシー・ラボラトリーズ社の品質問題を

第一三共が改善できず売却したニュース。

現地の工場では

「窓からハエが飛来」「錠剤に異物が入ってる」

などと報道されている。

 

多くのインドのメーカーが直面する問題

インド・GEメーカー 中南米への事業展開や売却など模索 | ニュース | ミクスOnline

ランバクシー・ラボラトリーズ社がGMP違反で

米国FDAから罰金を科されたニュース。

この記事では品質の問題は

ランバクシー・ラボラトリーズ社だけでなく、

多くのインドのジェネリックメーカーが

直面する課題であると述べている。

 

ロイド社とフィリピンの例

フィリピンやロイド社の

品質についてに関する

記事は見当たりませんでした。

 

これらインドの記事を読んでから

インドの医薬品は

避けるようにしてます。

 

フィンペシアは偽物が多いと言われる理由

一部の小規模企業が偽造薬を製造している

インド政府による雇用政策の一環として育成・保護してきた

SSIと言われる小規模工業部門が存在します。

そのSSIの一部に偽造薬を製造業者がいると言われています。

 

インド政府はGMPといわれる医薬品の品質基準を徹底し、

品質基準を満たさない企業は閉鎖すると言っています。

大・中企業はGMPを遵守する資金面での体力があります。

制裁対象となるのは資金面での体力がないSSIです。

GMPを徹底することで偽造薬を製造するSSIを撲滅できると言われています。

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GMPの徹底は2019年になっても完全に施行されたとは言い難いです。

インドの製薬会社は米国FDAに虚偽報告しています。

インド製ジェネリック薬品の恐るべき実態
<消費者にはありがたいはずの安価なジェネリックだが外国企業の不正とFDAの方針で...

 

インドの食品医薬品局は密売人と通じている?

医薬品検査を担当するインドの食品医薬品局は無能であり一部は腐敗している。

偽造薬の密売人を食品医薬品局に通告すると、

偽造医薬品をストックしていた倉庫を空にして

密売人が雲隠れしたケースが複数回ある。

1212medicaments

 

おすすめはフィナロイド1mg100錠

フィナロイド

フィナロイドがの方が価格が安いです。

また、ロイド社は日本企業と業務連携していて、

信頼できると思うのでおすすめです。

 

各ページの概要
  1. フィナロイドとフィンペシアの比較
  2. フィナステリドの効果と初期脱毛、副作用などについて
  3. ジェネリックとは?フィナロイドとプロペシアの違い

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